2021-03-10 第204回国会 衆議院 法務委員会 第2号
だとしたら、では、運営者に支払う業務委託料、幾らでもペイするよねと。そういうことで、非常に分かりやすいんですけれども、今回の場合、やはりそれだけじゃなくて、運営コストの問題だけじゃなくて、社会的な便益ですね、アウトカムを指標として明確に出せるかどうかというものが重要だと思います。
だとしたら、では、運営者に支払う業務委託料、幾らでもペイするよねと。そういうことで、非常に分かりやすいんですけれども、今回の場合、やはりそれだけじゃなくて、運営コストの問題だけじゃなくて、社会的な便益ですね、アウトカムを指標として明確に出せるかどうかというものが重要だと思います。
この「ジョバンニの島」、一回掛けるのに、これ上映料幾らですか。
授業料幾らですか。六年間払うんですよ。そして、しかも、奨学金借り入れている人たち、この中のどのぐらいいらっしゃるんですか。社会に出て仕事もない、奨学金という借金を背負っていくことになると。こんな無駄な大学、どうしてつくらなきゃいけないんですか。 先ほどお話があったとおり、定数は満たしているんだ、もう十分です、あとは偏在を何とかしましょうと。
そこには、前年の所得金額の明細、原稿料何ぼ、その他講演料幾らという明細を記した上で、こう書くんですね。旅行、探訪、参考書、資料集め等の著述業に必ずつきまとう諸支出の残りの昭和二十二年の全所得、右のとおりであることを保証しますと書いています。自分で保証するというのもちょっと変な話なんですが、要は祖父とはそういう人だったと妻は後に回顧録にそう記しているんですが。
じゃ、任意保険、二十歳の方が千㏄クラスの車を買ったときに月々の任意保険料幾らなのか、皆さん大体想像付きますでしょうか。これは国会で金融庁が答弁で答えています。二十歳の方、千㏄クラス、小さい車ですね、エントリーカー、保険の種類によっても月々の保険料の幅はあるんですけれども、実は月二万から四万です、月二万から四万。年間でいえば二十四万から四十八万ですね。
歳入のほとんどが携帯電話事業者からであるにかかわらず、歳出の半分近くは地デジ化の費用であると、そういった受益と負担のアンバランス、それから特性係数の事実上の格差、そしてこの電波利用料、幾ら積み上がるんだ、幾ら膨れ上がるんだと、そういったことを議論させていただきました。今日は、隠れ特別会計とも言われる、そのゆえんとも言われる電波利用料の歳入と歳出の差額の累積額を中心に質問をしたいと思います。
今、国民年金保険料幾らかお分かりですか、月額で。
この事務所費、だから、四千七百万、大体通信費お幾らぐらいですか、家賃お幾らですか、保険料幾らですか、税金幾らですか、大体こんなものですよ、ですから、そんなに疑惑の向けられるようなお話ではありませんよというぐらい堂々と伊吹大臣おっしゃったらよかったんですよ。
こうした専門家の方々が、こういった製薬会社からパンフレットの監修の謝礼ですとか、それからセミナーでの講演料、幾らもらっているのかは存じ上げませんけれども、検討会で欧米の共同声明について全く議論しようとしないというのは、どういうことですか。この松澤先生もメンバーの中に入っておられるはずですよ。これにお答えいただきたいと思います。
○政府参考人(吉田耕三君) 今申し上げましたように、それらの社宅の使用料、幾ら従業員の方が払っているかという調査はいたしております。それから、今先生御指摘のような住居に入っていたら幾ら手当が出ているかということになりますと、これは民間では給与種目の中で住居手当等で出ておりますので、先ほど答弁いたしましたように、民間企業の給与の一部としてそれは給与比較の対象として把握しております。
それを造るか造らないかというところまで固めないと、実は次に総料金収入、当該所管する会社の全体の料金収入から管理費を引いて、毎年貸付料幾ら払うか、これが決まってまいらないわけでありますので、先に、まず現在供用している路線区間の管理をどこまでするか、この区域分けと、次に、その区域の中で新規建設を引き続き実行する部分、これが今建設中あるいは調査中の区間について複数協議制の下に決まってくる。
請求書を見ても電波利用料幾らとは何にも書いておりませんし、大体携帯電話使っている人が電波利用料取られているという意識も余りないんじゃないかなと、このようにも思うわけであります。 私も昨日、おとついといろんな方々に聞きましたら、えっ、私たちも電波利用料払っているのという人が圧倒的でございます。金額を聞いたらもうてんでんばらばらで、もう全然年五百四十円なんていう人は一人もいません。
○山田(正)委員 借りる側にしてみれば、新しいビルを借りるとして、それに対する内装、改装、設備投資等々、何千万かかかるわけですから、当然それについて、競売になってすぐ出ていかなきゃ、修正案でも六カ月後には出ていかなきゃいけないということになると、投下資本の回収もできませんし、そうなれば当然のことながら、安定して何千万の設備投資するに当たっては、そこに、承諾料幾らにしてくれますかという話になっていく。
システム開発費はどれぐらい掛かっているんですかとか、計算機の借り料、幾ら掛かっているんですかと、至極真っ当な要求したんですよ。当然、予算書には書いてあるべき内容の項目ですよ。別に特殊でもなければ何でもないんですよ。あって当然の資料ですよ。これがなかったんですよ。 私、何か要求、特別な、変わった資料要求しました。
病院でもらった領収書、請求書には、詳しいものでも検査料幾ら、投薬量幾ら、処置料幾らということで、小計、すなわち合計しか書かれていませんが、レセプトにはすべて、検査だったら正式名称と数量と単価、薬剤に関しても、何という薬か正式名称があって、それを幾ら使ったから単価が幾らだから幾らということが全部書かれているわけです。
○勝村参考人 私たちが病院で医療を受けたら、窓口で支払うときには請求の明細書がありますが、それは、詳しいものでも、投薬料幾ら、検査料幾らの小計しかない。非常に詳しく書いた、薬剤名も検査名も処置名も、すべての正式名称が記載されて、単価、数量もすべて記載されている、病名ももちろん記載されているそのレセプトというものは、私たちが加入している健康保険組合なり国保なりという保険者の方に送られている。
つまり、敗訴者負担というのを無理やり導入しなくても、現在、裁判官は、慰謝料幾ら、弁護士費用幾らということをケースによっては言っているわけですから、敗訴者負担を導入する根拠はないというか、今でも本当にこれは弁護士費用も負担させるべきだと裁判官が思えばやれるわけですから、その点では敗訴者負担の導入が、幾ら範囲を区切ったとしても結局は訴訟提起を抑制してしまうという点において国民のための司法と逆行するというふうに
そのリストが当然あって、どこどこにあっせんして、顧問料幾ら、当たり前じゃないか、そんなこと。うそを言うなよ、うそを。こんなもの、冗談じゃないですよ。
しかも、この仁川空港は着陸料幾らですかと聞きましたら、三十万でございます。成田は、御存じのとおり、私どもは九十四万八千三百円。関空は幾らか、九十万八千五百円。これではやっぱり対抗できないんですね。ですから、アメリカもフランスも二十九万円前後、大体三十万以下です。イギリスに至っては、イギリスのヒースローは七万八千円ぐらい、約八万です。